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レッスルPBeMアクション01の結果を公開します。

カテゴリー : レッスルPBeM
STRさん主催のプレイbyメール企画
「レッスルエンジェルスPBeM」

参加者がそれぞれ考えたキャラ(以下、PCと表記)を持ち寄り
ゲームマスター(同、GM)の示した世界の中で行動します。
このほどGMよりリアクションが届きました。

私のPCはルーチェ・リトルバード(アメリカ出身)です。
「あれ?」と感じた方、鋭い。
実は「レッスルエンジェルス愛」のストーリーアプリ第9話に
チョロっと出てるキャラなんですね。
既存のキャラを使うのは本当は違反行為なのかもしれません。
でもせっかく出たのにやられて終わりでは寂しすぎる。
自分なりに語ってみたかったので登場させることにしました。
何卒ご容赦の程を。

お待たせしました。アクション01の結果を公開します。
彼女はどこに所属するのでしょうか?【続きを読む】からどうぞ。


Wrestle Angels PBeM

Episode1 天使轟臨 ~Angels Flying in the Supercell~

〔ストーリー〕

西暦20X1年3月……

空前の盛り上がりを見せる女子プロレス界。
全国的な人気を誇る巨大団体・【新日本女子プロレス】を筆頭に、
サンダー龍子率いる【WARS】、ビューティ市ヶ谷の【JWI】、
ブレード上原が支える【太平洋女子プロレス】、
新興ながら勢いのある【東京女子プロレス】などが覇を競い、他にも小規模団体が乱立している。

そんな混迷と動乱の時代……
若さと情熱に溢れ、恐れを知らぬ少女たちが、新たに四角いジャングルへ飛び込もうとしていた。
いずれマット界に訪れる巨大な嵐の存在を知る由もなく……


*-----------------------------
■VT‐X(ヴォルテックス) SIDE■

〔経営戦略フェイズ〕

◎新人テストの実施

*-----------------------------
◇◆◇ 1 ◇◆◇

福岡県某所にある、新興女子プロレス団体【VT‐X(ヴォルテックス)】の道場――

「……996、997」
明日のレスラーを目指す少女たちが集まり、入団テストを受けている。
VT‐Xは歴史の浅い新団体とはいえ、九州では随一の規模を誇るだけあって、希望者も多数詰め掛けている。
まずは小手始めのスクワット……だが、この時点で早くも脱落者が続出。
「998、999、1000!」
1000回のヒンズースクワット――
女子プロレスラーとしては、さして過分な要求とはいえない。
が、最後までやりとげたのはホンの数人。
「お疲れ様です~。あ、もうギブアップな方は、帰って下さいね~~」
審査に立ち会っているVT‐Xレスラーの一人、《神塩ナナシー》が呑気な声で告げる。
息も絶え絶えな少女たちが、はいずるみたいにして道場を出て行く。
「フン…情けないわね」
鼻で笑ったのは《真壁那月》、まだ若手ながら打撃には定評のあるVT‐Xのレスラーである。
「でも~、去年は那月もあんな感じだったけど~~」
突っ込むのはこれまたVT‐Xの《獅子堂レナ》。
「い、いいでしょうっ、ちゃんと1000回こなしたんだから!」
実際、重要なのは1000回こなせるかどうかもさることながら、これを経てなおかつテストを受け続ける気力があるかという気力である。
流石に1000のカベを超えた連中は、疲労の色を濃くしつつも、その目は死んでいない。
その中でも、とりわけ強い眼差しを持つ3人の少女――

一人はアメリカ出身、あちらでは相応に試合もこなしてきたというレスラー。
また一人は長身で眼光鋭い、一匹狼風。
そして整った顔立ちだが、不遜な面構えの少女。

体力テストは更に続いていく。

◇◆◇ 2 ◇◆◇

最初の「体力テスト」は、難なく……とはいかぬが見事クリアした〈ルーチェ・リトルバード〉。
しかし次の「個別面接(自己アピール)」では、ただでさえ日本語がほとんど通じない上、焦りからか感情的になってしまい、余計に印象が悪くなってしまったようだ。
こうなれば、「スパーリング(練習試合)」で結果を出すしかない!
ルーチェは必死の覚悟でリングに上がった……

最初の彼女の相手となったのは、
〈安宅 留美〉
である。
身長は180ほどもあろうか。かなりのパワータイプと見える。
先ほどの体力テストも楽々とこなしていたし、面接の印象も(何となくしか分からないが)良かったようだ。
負けられぬという強い気持ちで、ルーチェは手を合わせた……

――結果から言えば、この対戦は終始ルーチェが圧倒した。
留美のパワーをいなし、的確な打撃を打ち込んでいった。
ダウンさせることは出来なかったものの、エルボーやニーリフトを叩き込み、逆に自分は一度も技を食らうことなく、制限時間をむかえた。

そして次の対戦相手となったのは、
〈オースチン・羊子〉
であった。
体格はほぼルーチェと同等、テクニックで勝負するタイプであろうか。
体力テストではかなりバテバテだったし、面接の印象もパッとしないような雰囲気だった。
それだけに、スパーリングには全てを賭けてくるだろう。
ルーチェは油断せず、開始の笛を聞いた――

――結局、これも決着はつかなかった。
ヘッドバットやトラースキックで攻め込むも、羊子も必死。
最後は彼女の脇固めがガッチリ極まった所でタイムアップ。
手数やダメージとも、五分五分の展開であったといえようか。

そして全てのテストが終了、合否発表の時が訪れる……

◇◆◇ 3 ◇◆◇

「それでは、合格者を発表します~」
緊張の極みにあるテスト生たちとは裏腹に、能天気な声で神塩が続ける。
「え~っとですね、まず……」
「…………っ」
息を呑み、名前を呼ばれることを祈るルーチェ……
「19番、安宅留美さ~ん」
「当然だな」
不敵にうそぶき、立ち上がる留美。
「それから、30番、オースチン羊子さ~~ん」
「……どーも」
こちらはチト浮かない表情ながら、立ち上がる羊子。
「…………」
それから何人かの名前が呼ばれた――が、ルーチェの名は呼ばれない。
「……以上で~す。合格出来なかった人は、またトライして下さいね~」
「――ッッ!!」
ダンッ!! と道場中に轟音が響き渡った。
ギョッとする一同。
ルーチェが鬼の形相で立ち上がり、床を踏み鳴らしたのだ。
「ワタシ、カッタ! ワタシ! アイツ、アイツ、ミンナ、カッタ!」
片言ながら必死に訴えるルーチェ。
確かに、スパーリングだけ見れば、彼女の動きは十分なものだった。
が、いかんせん外国人であり、しかも日本語が不自由とあっては、扱いが非常に難しい。
それでも雇いたい、というほどの輝きがあるならまだしも、そこまでではない。
となれば、合格とはならないのも道理ではあった。
「~~~ッ!!」
これまで他の団体を受けても落ち続けた無念の積み重ねが、言葉にならない咆哮となって飛び出す。
『私は強い! こいつらより強い! それなのにどうして合格させない!! どうしてっ!? 強さこそが、強さこそがプロレスラーの全てだろうっ!』
激情のままに英語でまくしたてるルーチェ、しかしもはや時すでに――

「――そうね。確かに、強さこそが全てだわ」
「……っ」
ふらりと道場に入ってきた女性を見るなり、ルーチェはゾクリと肌が粟立つのを感じた。
この感覚は――かつて相対した、あの刺客と同等の――
「あら~、十六夜さん、珍しいですね~」
「えぇ。ちょっと――ね」
十六夜と呼ばれた女は、ルーチェに視線を向け、微笑を浮かべる。
『そこの貴方――今の言葉に偽りはないでしょうね』
英語で問いかけられ、気圧されながらも思わずうなずく。
「オーケー。……社長、どうかしら」
「見込みがあるんだろうな?」
「私の目が曇っていなければね」
「……いいだろう」
社長がメモに走り書きし、神塩に手渡す。
「あ、は~い。……27番、ルーチェ・リトルバードさ~~ん」
「ハッ……ハイッ!!」
思わず大声で返答するルーチェ。
それは苦難の日々の終わり……いや、更なる苦闘の日々の始まり。
『――おめでとう。これから一緒に頑張りましょ』
ふいに、羊子が英語で話しかけてきた。
気にしていなかったが、そういえば日本人らしくない名前ではあった。
『OH! こっちこそよろしくね、ヨーコ!!』
熱い握手を交わす2人……
その時、羊子が留美に向かってニヤリと笑って見せたことを、ルーチェは知る由もない。

◇◆◇ 4 ◇◆◇

□□ 「ルーチェ・リトルバード」アクション01の結果 □□

・「体力テスト」=なかなかの結果(※「秘密特訓」可能)
・「個別面接(自己アピール)」=相当に悪印象
・「スパーリング(練習試合)」=
 VS安宅 留美=ルーチェ優勢
 VSオースチン・羊子=五分五分

※アクション01の結果は以上となります。
 他の新人2人は我が強そうなので、なかなか大変かも……?
 羊子はハーフなので英会話は出来る感じで。

というわけでVT‐X(ヴォルテックス)所属となりました。
ちなみにアクション01での選択は
【プロレスに興味がある】
  ⇒【VT‐Xに入団テスト】
    ⇒【スパーリングをアピール】 でした。


アクション02返送の締め切りは10月末です。
さて、どうしましょうか……。
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